チャレンジモードは、経験豊富な『ファソフォビア』ゴーストハンターでさえ試練に立たせます。「Do As I Command」チャレンジはその最たる例。挑戦前に仕組みを理解したい方へ、このチャレンジ完全攻略ガイドをご用意しました。
ファソフォビアのチャレンジモード解説
The Escapistによるスクリーンショット
チャレンジモードでは、毎週特殊な契約条件と装備制限が課せられます。毎週日曜日にリセットされ、新たな試練が登場。難易度は大きく異なり、通常の調査に近いものから、ゴーストの行動変化や厳しい装備制限でハンターの力量を試すものまで様々です。
週間チャレンジを完全攻略するには、週間リセット前に契約条件を3回(連続でなくても可)達成する必要があります。進捗には毎回正しいゴーストタイプの特定が必須(オプション目標は任意)ですが、達成すればキャラクターの名声値に役立つ追加ポイントを獲得できます。
週間チャレンジを3回達成すると、基本報酬5,000ドルに加え、調査中に得た追加ポイントが加算されます。
「Do As I Command」チャレンジ攻略法
The Escapistによるスクリーンショット
このチャレンジは比較的達成しやすい週間課題です。極端な変更点はなく、反応の鈍いゴーストから能動的に証拠を引き出す点が特徴。通常版サニーメドウズが舞台です(制限版は不可)。
Tier3装備一式が無料で支給され、配電盤も機能します(到着後すぐに作動させましょう)。サニーメドウズならではの探査難度はありますが、全7種類の呪いの品が使用可能という大きな利点があります。
The Escapistによるスクリーンショット
通常制限される強力アイテムが礼拝堂に集結。「ハウンテッドミラー」や「ウィジャボード」でゴースト位置を即特定可能、「ヴードゥードール」や「モンキーポー」で活動を誘発できます(ただしサニティ減少や呪いの狩り発生リスクあり)。
この知識を活かせばチャレンジ攻略は万全です。他の『ファソフォビア』ガイド(「Tortoise and Hare」チャレンジ攻略など)もご覧ください。
※『ファソフォビア』はPlayStation/Xbox/PCで配信中